いきのび協会ブログ

「出来ない」という不安・高齢者指導で感じること

2017年4月8日

こんばんはっ(^^♪

愛知支部の池内です。
スッカリご無沙汰になってしまいました。

桜も咲き、ピカピカの1年生に新入社員さん
これから色々な事を学び吸収して成長の時ですね。

機能改善のレッスンにも新規で参加されるシニアの方が増えてきました。
参加の目的は
・手すりを使わずに階段の上り下りがスムーズに出来るようにしたい。
・いつまでも転ばない様に歩きたい
・肩こり、腰痛、膝痛の改善
などなど・・・

以前は出来たのに出来なくなってしまった事
違和感を感じる身体の改善

覚えたら何でも出来た時代から、少しずつ『出来ない』が増えてきた方々です。

できた事が、出来なくなるというのは不安と共に苛立ちも湧き上がります。

おもう様に動かない自分の身体に焦りも出てくるのでしょう
そして勇気を出してスタジオのレッスンに参加されてることが表情や言葉で伝わってきます。

なるべく目立たない色の洋服を着て、目立たない場所にマットを用意して
「私にも出来ますか?」

「キツクないですか?」

不安で、心配で、でもこれからのことを考えると
何かをしなければと新しい一歩を踏み出してスタジオへ

機能改善のレッスンを指導する様になって10年
やっと 参加されるシニアの方々の気持ちが解るようになりました。

痛い部分がなくって、よく動く体の頃は
頑張ればなんとかなる!努力と根性
『無理しないで下さいね~、でも頑張って~』なんて訳の分からない日本語を言いながらの運動指導

どうですか?
皆さんはしてませんか?

加齢の生理学と解剖学を学ばれる時期ではないですか?

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・シニア(年長者)に特化した指導者の講習会です
受けたい部分だけ受けられます

約800万人と言われる団塊の世代が前期高齢者(65~74 歳)に到達するのが2015年、
75歳(後期高齢者)を迎えるのが2025年です。

8年後に必要となる運動指導スキルは何でしょう?

「クラブに入会してからもう10年、私達も少しずつ故障が出てきたわよ」なんて
先日 お客様から言われた一言です。
遠くを見ながら、足元をみるって大事かも

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機能改善のレッスンでボールが足りなくなる日が続き
沢山 補充して頂き嬉しい写真でした~(^^♪
2025年も運動指導を続けてる予定の池内でした。