機能改善体操 (14) 「骨盤体操(左右傾斜)」

機能改善体操 (14) 「骨盤体操(左右傾斜)」

エクササイズ紹介者:山口 敦子

腰痛をお持ちの方や骨盤の歪み、股関節の詰まりが気になる方にオススメのエクササイズです。骨盤を左右に揺らし、腰周りの緊張感を取り除きます。
骨盤が後傾している方は、お腹に力を入れて腰が反っていないか、前傾している方は、肩がすくんでいないか、手首や腕の力が抜けているか、姿勢をチェックしながら行いましょう。

骨盤体操(左右傾斜)

目的

腰周りの緊張感を取り除く。
姿勢を整える(骨盤の安定)。

方法

①四つん這いになります。
②頭から尾骨までを一直線に保つように姿勢を維持します。
③お尻を左右に小さく振ります。(写真①)
④徐々に体幹部も側片へ曲げ、自分の腰を覗くように顔もつけていきます。(写真②)
⑤同側の手足を伸ばして(なんば歩き)前後に歩きます。
※手をつくことが辛い方、膝をつくことが困難な方、頭が下がって血圧の問題が気になる方は、立った状態で壁に手を添えて行ってみましょう。(写真③)

ポイント

腹圧をかけて行う。
左右の肩は水平に保つ。
体幹部を側片へ曲げる時、肋骨と骨盤を近づけるイメージで行う。