いきのび協会ブログ

冷え、むくみ、外反母趾、巻き爪などの足の問題を機能改善体操【フットキネシス®】で改善!楽しく歩いて健康寿命を延ばそう!

モットーは「笑う門には福来る」 東京支部の緒方美保です。
主に神奈川・東京のスポーツクラブで陸上・水中での機能改善体操やエアロビクス・アクアビクスの指導をしています。

最近お客様から足の悩みをよく耳にする私。足のことをもっと知れたらと思い、先日10月2日(日)にNPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会の新コンテンツ「フットキネシス®」のインストラクター養成コースを受講しました。
フットキネシス®は生涯歩き続けるために必要な正しいフットケア、関節にやさしい歩行、そのために必要な機能改善体操(エクササイズ)を提供するプログラムです。

長くインストラクターをしてきた私が、なぜ、今「足」に注目していると思いますか?

その理由を書いていきます。まずは日本の現状から説明させていただきます。

日本の健康への取り組みと現状

「健康とは、単に病気あるいは虚弱でないということだけではなく、肉体的、精神的、社会的に完全に良好な状態である」
WHO(世界保健機構)の提唱する健康の定義です。
皆さまも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
日本でも国民の健康づくりのためのさまざまな施策が実施されてきました。
現在の基本方針『健康日本21(第二次)』では、様々な課題に対する目標値が設定されています。

その中で「身体活動・運動の目標」は
日常生活における歩数の増加
運動習慣者の割合の増加
住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加
です。

しかし!!!歩数について下の表をご覧ください。

より多くの人に活動量を上げる意識を持ってもらうために誰にでもわかりやすく、カウントしやすい「歩数」が身体活動量を図る基準値として採用されました。

2010年の時点で一日当たり10001500歩増加の目標が設定されましたが、10年程ほぼ横ばいもしくはやや減少しています。

コロナウイルスの流行による外出自粛や運動場所・機会の喪失、急速に広がったICT(情報通信技術)などの影響で現在の歩数はさらに減っていることが予想されます。
運動指導者としては残念な結果ですね。

「歩く速さ」と「寿命」の関係

歩く速さが寿命と関係しているという研究報告があるのはご存知ですか?
肥満度や握力といった因子よりも歩く速さの方が寿命への関係性が高いとか。
アメリカで行われた大規模調査(65歳以上、男女34,485名 最長21年間追跡調査)の結果がこちらです。

また、イギリスで行われた474919人の調査では…

どちらの調査でも歩行速度が速い人の方が長生きであることが分かりますね。
ちなみに時速3.6kmが横断歩道を渡り切れる速さで、ロコモティブシンドロームのチェック項目にも「横断歩道を渡り切れる」という項目があります。

そうはいっても早く歩けば寿命が延びる…と単純に考えるのは危険です!

効率よい歩行のためには身体を支え、関節を動かすための筋肉はもちろん、骨、神経、呼吸器、心臓血管系などのすべての機能が整っている必要があるのです。

早く歩ける人は機能が整っている、つまり健康であるから長生きだということですね。

実はすごいシステム!!人間の「二足歩行」

現代社会では歩いて移動することが少なくなる傾向にありますが、実は陸に暮らす動物の中で一番歩くのは人間だそうです。
たくさん歩けるのは二足歩行がとても省エネだから!
何と四足歩行の1/4のエネルギーで移動できるのです!!
それを実現させるのが私たちの「骨格」。
5キロの頭を一番上にのせ、倒れることなく移動できるようにデザインされています。
そして、唯一地面と接しているのが「足」。
足の構造が地面からの衝撃を和らげ、前に進む力を生み出し、バランスを取っているのです。

レオナルドダヴィンチは「足」についてこんな言葉を残しています。

さて、皆さん足に興味が出てきましたか?

冷え、むくみ、外反母趾、巻き爪などの足の悩みはありませんか?

ところで足についてのこんな悩みはありませんか?

足の悩みについては「悩みはあるが対処の仕方が分からない」「相談できる人がいない」「病院に行くほどではない」などの理由で放置している人が多いというアンケート調査があります。

しかし、足の問題は足だけでは済まないことが多いのです。
膝、股関節などに痛みや違和感がある人の足を見てみると、外反母趾や内反小趾などの足の変形があることが少なくありません。
歩行の最前線である「足」の異変は足以外の部分の不調の原因にもなるのです。
足の問題を改善したり、予防したりすることが膝や股関節を守ることにもつながります。
そしていつまでも歩き続けられることが「健康寿命」を伸ばすことにつながるのです。

NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会の新コンテンツ『フットキネシス®』は関節に優しい歩行の習慣と歩行のための機能改善体操を提供するプログラムです。

フットキネシス®は歩行機能を維持し、健康寿命を延ばすことを目指し、
・自分の足を知り、自分で整え、いつまでも歩き続ける
・自分の足に合ったケアを知り、足の変形やロコモを予防する
・関節に優しい歩行の習得、実践
ができるようになるよう構成されています。

あなたの身近な人(あなた自身も)も足の悩みを抱えているかもしれません。あなたが一歩踏み出すことで笑顔になる人が増えるのではないでしょうか?
・自分自身の足の問題を改善したい
・足の問題を抱えている人に的確なアドバイスができるようになりたい
・膝痛や股関節痛で悩む人に足からのアプローチができるようになりたい
・足のための機能改善体操を提供できるようになりたい
・関節に優しい歩き方を指導できるようになりたい
そんなフットキネシス®が気になる方はこちらのリンクより詳細をご覧ください。
↓ ↓ ↓
~フットキネシス®養成コースのリンク~

フットキネシス®認定インストラクターを目指す方は
フットキネシス®のための足の解剖学セミナー
・主に膝から下、足部の機能解剖学
・足の構造と働き
・足の疾患
・足の爪の解剖学
を学び、機能不全が起こる仕組み、予防改善のためのフットケアやフットウエア(靴や靴下、インソール)の知識を深めます
先日の足の解剖学を受講後、レッスンで「靴の履き方」についてお話させていただきました。
機能解剖を学ぶことで「なぜそうするのか」が明確になり、自信をもってお伝え出来ました。
翌週に「教えてもらったように靴を履いたらすごく動きやすくなった」という嬉しいお声をいただきました。

足の解剖学セミナーはフットキネシス®インストラクター養成コースを受講しなくても受講できます!
足の構造を知ることで歩き方やトレーニングの仕方、ケアの仕方などへの意識が変わります!

足の解剖学が気になる方はコチラをご覧ください。
↓ ↓ ↓
○2022年11月3日(木・祝)長野対面開催
フットキネシス®のための足の解剖学セミナー

○2022年12月3日(日)オンライン開催
フットキネシス®のための足の解剖学セミナー

フットキネシス®は、NPO法人いきいきのびのび健康づくり協会のボディキネシス®(機能改善体操)の考え方がベースになっています。
ボディキネシス®の考え方は高齢者指導、企業フィットネス、水中運動など様々なシーンで活用できます

私も水中での機能改善クラスなどに取り入れており、「接骨院やマッサージに行かなくなった」「痛みがなくなった」と喜ばれています。

ボディキネシス®についてはコチラをご覧ください。
↓ ↓ ↓
~ボディキネシス®紹介ページ~

「歩く」ことは身体的な健康の為だけに必要なものではありません。
「脳」にも大きな影響を与えることが分かっているのです。
机の前でじっと考えていても浮かばないアイディアがお散歩しているとどんどん湧いてくる…という体験をした方もいるのではないでしょうか?
実際に歩くことで「海馬」が大きくなり記憶力が高まるそうですよ!
また、自立した生活を送るためには「歩く」ことは必須です。
自分でできるという自信は外に出る意欲につながり、人とのコミュニケーションは社会的な健康につながります。

当たり前すぎてあまり気にしていない「歩行」と「足」を今一度きちんと学んでみませんか?

今後の養成コースや足の測定会の情報はコチラ

○フットキネシス®のための足の解剖学セミナー
・2022年11月3日(木・祝)長野対面
詳細・お申込み

・2022年12月3日(土)オンライン
詳細・お申込み

○フットキネシス®インストラクター養成コース
・2023年1月8日(日)オンライン
詳細・お申込み

○足の測定会・足からの健康セミナー
・2022年113日(木・祝)長野県面

対面参加が難しい方も、アーカイブ付きで『足からの健康セミナー』をZOOMオンラインでお申込みいただけます。
詳細・お申込み

皆様からのお申込みをお待ちしております。

© 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. Copyright © 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. All Rights Reserved.