いきのび協会ブログ

ベビーとスキンシップをとる方法&メリット

2016年11月15日

2016年11月13日(日)堺市西区鳳にある
「ウェスティ」にて、16組の親子さんと一緒にベビーヨガを楽しみましたよ☆
※こちらは、終わった後のお写真です。
ブログに掲載する許可をいただいております。
img_1496_resolutionplus

担当は、事務局スタッフの今井&杉本コンビ(*^-^*)
実は、、、私たち。
数年前に当協会のグループエクササイズの講習会に参加した同期なのです♪
まさかその時、一緒に働くことなんか予想もしてなかったよね。。。
と、当時を振り返ること多々(笑)

さて。
去年、一緒に助産師でもありインストラクターの浅井 貴子先生の
「ベビーヨガ&ベビーマッサージベーシック養成講座」を終了し、
堺市中百舌鳥を拠点にベビーとママのイベントを開催しています。
今回は、堺市のスポーツ実施率向上セミナーの中のひと枠で、
「ベビーヨガ」のご依頼をいただき担当することになりました!(^^)!

ベビーヨガってなぁに?

赤ちゃんの向き癖や体が硬い、落ち着きがないと感じているママはいませんか?
赤ちゃんの身体の歪みをとり、寝やすくすることで、赤ちゃんの体調を整えることができます。
あやし方がわからない。。。というママにもおすすめです。
自然とお子様とスキンシップが取れます。
ベビーヨガをするときは、ママとお子様だけの時間。
意思疎通をしようと、相手を知ろうとする行為が芽生えます。
赤ちゃんと積極的に関わることで、深い睡眠が得られ赤ちゃんが落ち着きます。
ベビーヨガは、服を着たまま行うことができるので、寒くなってきても安心して行うことができます。

ベビーヨガ

当日は、様子をみながら6つのポーズを取りました。
p1040963
実施風景の写真が撮れていないので…
実施内容は、こちらのブログをご参照ください。
https://www.ikinobi.org/blog/7283/

スキンシップをとることのメリット

以前、桜美林大学の山口 創先生の
「子供の脳は肌にある」という講演会に参加したことがあります。
その時、肌と肌の触れ合いがいかに大事かを学ぶ機会がありました。

聴覚・味覚・触覚・視覚・嗅覚の五感。
どの順番に発達していくかというと・・・
堂々の1位は、触覚らしいです。
しかも、妊娠7週から‼

次いで、嗅覚⇒味覚⇒聴覚⇒視覚と続くそうです。
ちなみに、衰える時は逆といわれます。
皮膚感覚は必要だから、あまり衰えないんだそう。

そして、なぜ『脳は肌にある』と言うかというと・・・

ヒトが発生していく段階の胞胚に答えがありました。
胞胚は3層に分かれていて
一番内側の「内胚葉」は内臓に。
真ん中の「中胚葉」は筋肉と骨に。
外側の「外胚葉」が皮膚と脳になるそうです!(^^)!

なので・・・
皮膚=露出した脳っていうこと!

そして、母と子の関係は何で決まるか?
子ザルを使った実験を紹介してくれました。

一方は、針金のワイヤーマザー。
もう一方は、タオルのクロスマザー。

同じ空間に2つを置くと子ザルはタオルのクロスマザーにしがみついていたそう。
人間も無機質むき出しのワイヤーより、気持ちよいタオルケットとか好きですよね?

実験の結果は、ここからが確信!
針金のワイヤーマザーの方は、ミルクをくれる。
タオルのクロスマザーは、何にもくれない。
しかし、子ザルはミルクを与えてくれるワイヤーマザーより
タオルのクロスマザーを選んだ!

肌の感覚で安心を得られる方を選んだ子ザル。

ここです‼

『授乳よりも接触の快』

授乳するから愛着がわくわけではなく、
肌の感覚で安心を得られる方が愛着がわく。

ということは、
おっぱいが無い男性も、赤ちゃんに触れてあげることで
愛着関係を間違いなく築くことができるってこと( *´艸`)

当日は、ご夫婦で参加してくださった方が2組いました。
上記のことをお伝えすると。。。
「いっぱい触ろう~」とイクメンぶりに拍車がかかっておりました~
微笑ましくて、愛情を注いでいる雰囲気が伝わってきましたよ~☆
img_1498_resolutionplus

年の離れたお姉ちゃんは、赤ちゃんが大好き(*^-^*)
いっぱいチューしていました☆
可愛い~~~( *´艸`)
img_1500

幼児指導の仕事もするあきちゃん。
個別のアドバイスも受けました(^^)/
ママもとっても素敵な笑顔ですね☆
img_1499

じーーーーっと、こっちを見てくれた赤ちゃん。
思わず、写真を撮らせていただきました。

img_1502_resolutionplus

オキシトシンとは?

ちなみに、スキンシップの誤解で
抱き癖は悪いとか、男の子をマザコンにするとか・・・
「泣いてすぐ抱いたら抱き癖つくからあかん。」とか。

いやいや。
「お母さんに抱かれたいのは本能的な欲求」
抱っこすることは、な~んにも悪いことなんかじゃない。
いつか手が離れていくんだから、いっぱい抱っこしてって。

それでもって、男の子のほうが触れてあげないとダメって‼
じゃないと、将来、攻撃的になるというデータも出ているそう。

なぜか?

男の子の方がオキシトシンが出にくいので、意識的にスキンシップを取った方が良い。
オキシトシンは、幸せホルモンや愛情ホルモンってよばれています。

小さい時にスキンシップをとって、オキシトシンを出しやすい脳をつくってあげることが大事。

その脳が一生続くから。
1日の中で、10分でも5分でも。
子供のことを集中してみてあげる時間を作ることから初めてみてと先生はおっしゃっていました。

これからも、ベビーヨガとベビーマッサージを通して
スキンシップの大切さをお伝えしていきたい今井と杉本なのでした!(^^)!