活動レポート

【オンライン】フットキネシス®︎インストラクター養成コース 2022年10月2日(日)

2022102日(日)初めてのフットキネシス®︎インストラクター養成コースが開催されました。

21名定員MAXのお申し込みをいただき、9月に開催をした「フットキネシス®のための足の解剖学セミナー」受講からのご参加がほとんどでした。多くの受講生の方は、日頃の運動指導現場が、介護予防教室であったり、高齢者を中心とした健康サークルであったり、元気高齢者の運動指導に関わる方ばかり・・・

腰や膝の悩みは言えても、足の悩みまで相談することもなければ、問題に気づいていない方も多いようです。指導者としては、まずは参加者の方が靴や靴下を脱いで、きちんと自分の足に目を向けてみる、触ってみる、そこから何が問題か?どうすればいいのか?を知ってもらいたいと思うばかり・・・

足のためのエクササイズ提供だけでなく、フットケアの必要性やフットウエアの必要性まで理解をして伝えてほしいと思います。

日本には、足の専門のお医者様が少なく「足病医」というドクターに出会うことも少ないです。その結果、「足難民」がいっぱいいるのです。

爪や皮膚の問題をどこで解決したらいいのか?わからない人が多いのです。

だから、足難民を増やさないための水際の対策を担えるのが足のことを理解している運動指導者ということです。

足は、立つ歩くなど絶えず荷重がかかっています。その荷重のおかげで、足の機能や構造が保たれているのですが、荷重のかかり方がまずいと足の変形や病変が起こってくるのです。そこに痛みや痺れが加わると歩くことが困難になります。

単に筋力低下と片づけてしまったり、転倒予防教室で筋トレばかり勧めるのはいただけません。

フットキネシス®︎インストラクター養成コースでは、上記のことを踏まえて学んでいただきました。

たくさんの骨や関節、筋肉がある足ですが、史上最高の建造物であり、美術品と言われる足です。21名の42個の目はキラキラした学びの目でした。

全員が無事に筆記試験にも合格されましたので、これから、各教室や運動指導の現場でアウトプットしていただけるかと思います。

1度学んだだけでは、学び足りなさも同時に感じるはずです。それくらい奥が深いからです。

今後のスケジュール

113日(木・祝)、123日(土)に開催される「足の解剖学セミナー」を受講したり、再受講でより明確にしていただくのもいいかと思います。
【11月3日(木・祝)フットキネシス®のための足の解剖学セミナー 詳細・お申込み
【12月3日(土)フットキネシス®のための足の解剖学セミナー 詳細・お申込み

なお、113日の朝10:0011:00には、伊那中央病院の山口梨沙先生にお医者様の立場からの足の健康についてお話もいただけます。
医療の現場、足の不健康の実態をぜひ学んでほしいと思っています。
【11月3日(木・祝)足からの健康セミナー 詳細・お申込み

第2回目のフットキネシス®︎インストラクター養成コースは、18日(土)に開催します。
【1月8日(日)フットキネシス®インストラクター養成コース 詳細・お申込み

ぜひご検討ください。

レポート:尾陰 由美子

受講生の感想

    • 30代女性(東京都)

      匿名

      改めて「足」についてもっと学びたいという意欲につながった。とともに、地域の皆さんへどのように伝えていくか、どんな場面を作っていけるのか、作るのか、など今後の自身の活動について考えるきっかけとなりました。 ありがとうございました。

    • 60代女性(福岡県)

      匿名

      今日もたくさんの学びをありがとうございました!今まで習ったことと合わせて教室で活用したいです。足のフットケアで足ブラシがあることを初めて知りました。フットケアもしていきたいです。私自身親指に力が入りづらく、反って巻き爪になっているのが悩みなのでしっかりエクササイズしていきます。

  • 30代女性(富山県)

    匿名

    有難うございました。高齢者の方の足を見たときに、まさに今日のお話に出ていた事がありました。少しでも役につ情報と運動を届けれたらと思いました。

© 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. Copyright © 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. All Rights Reserved.