いきのび協会ブログ

岐阜で活動する岩木博美さんのご紹介です(^^♪

2017年10月30日

岐阜で活動させていただいております岩木博美と申します。

今日は私が地方で行っている活動を紹介させていただきます。

3年半前、コープ岐阜の機関誌『DEKO』に、運動をテーマに原稿を書いて貰えないか?という依頼を頂き、隔月で執筆させて頂く事になりました。
最初は、間違った事をお伝えしてはいけないと、尾陰先生に添削をお願いしての執筆でした。不安なことも沢山ありましたが、沢山勉強させて頂きました。

昨年、株式会社サンライトフィットネスを設立してからは、 機能改善体操の要素に、セルフメンテナンスワークや、リハビリ的要素をミックスして、中高年者の予防介護に焦点を絞り、頑張らない運動術「頑張らない体操」と付けたので、名前を変えて執筆させて頂いていますが、目的も考え方も機能改善体操と同じです。 いろいろな場所で講座を行うたびに体操を紹介し、冊子を紹介した結果、たくさんの方に興味を持ってい頂いたようで、コープぎふさんに対しての問い合わせがとても多くあったとの事でした。 その御縁から今回、頑張らない運動術と栄養をテーマにした『大人の健康大学』というイベントがコープぎふさんで立ち上がりました。 イベントの内容は、『大人の健康大学ラジオ』というFM岐阜のラジオ番組での放送と講演会です。 ラジオは、毎週放送されるこの番組の奇数週を、3分ずつですが1年半の間、私が運動編で担当させて頂く事になりました。 パーソナリティーの西村知穂さんとの掛け合いで、短い時間ですがとても楽しく紹介させて頂いております。先日収録が行われました。11月7日からスタートです。

3年半、イラストや文章を使って書かせて頂いた中身が、ラジオと言う耳からだけのツールになるので、相手にわかりやすく表現できるか?が課題です。 プロのMCさんやプロデューサーの方達に教えて頂きながら、できるだけ正しく伝わるように工夫して頑張っていきたいと思っております。 ありがたいことに、FM岐阜とコープ岐阜さんのホームページには動画もアップされるそうです。 撮影は、我が社のサンライトスタジオで明日行われます。

また1年半にわたり7回、岐阜県内の講演会も行わせていただけることになりました。 管理栄養士の馬場美穂さんと一緒に講演させていただきます。

11月25日の第一回目の講演会はおかげさまで一般枠が満員になっております。
生協組合員さんは、まだまだ枠が残っておりますので、お申込みをお待ちしています。
二回目は3月に岐阜市内での開催が決まっております。

こんなお仕事をさせて頂けるきっかけになったのは、いきいきのびのび健康づくり協会との出会いです。
私は12年前まで、病院で看護師の仕事をしていました。
整形外科を中心に勤務していましたが、訪問看護師として在宅を回りリハビリも行なっていた経験もあります。
そんな中で、訪問看護で行っていたようなリハビリや、理学療法士さんが行う施術をセルフコンディショニングとして、自分で行って貰うと良いのではないか?グループエクササイズで患者さんに教えることができないだろうか?と考えていました。
患者さんに提案すると、「教えてほしい、病院で教室をやってほしい!」と喜ばれました。 がしかし 病院の先生には、取り入れて貰えませんでした。

エアロビクスのインストラクターの資格や健康運動指導士の資格を取得した私は、看護師の仕事もしながら、部屋を借り、人体模型を持ち歩き、膝痛や腰痛を抱えた、外来に通われる患者さんや、その予備軍の方たちを集めて教室も行っていました。

口コミでみるみる教室は満員になりました。
運動教室は必要とされていると思いました。 目的はもちろん自立です。

患者さんは、自分で自分の体を動かす方法を知らないだけで、知りたいと思っている。
骨の模型などを使い丁寧に教えて差し上げればちゃんと必要性を理解されて自分でやれる。
体操で効果を感じると喜ばれ、自信を持たれ、姿勢も表情も変わり、自立されていきました。

在宅で酸素吸入しながら生活されている患者さんに対しても、訪問看護時にボールを背中に当てて呼吸指導を行なったら、普段より一変して顔色が良くなり、サチュレーション(血液中に溶け込んでいる体内酸素飽和度)も一気に90%台まで上昇したという例もありました。

私がやりたいのはこっちだ!と確信した私は、看護師の仕事を辞めて、予防介護を専門にした運動指導者を目指しました。

そんな時に出会った、いきいきのびのび健康づくり協会!

機能改善体操に出会った時、私のやりたかった事が分かりやすく整理され、マニュアル化されているプログラムに感動したのを覚えています。
尾陰先生や、いきのび協会の仲間と出合えなければ、今の私は存在していないと思います。

そんな素晴らしい機能改善体操を沢山の皆さんに学んでいただけたら嬉しく思います。
私自身も、これからの多くの方に、この体操が伝えていけるよう頑張って行きたいと思います。