いきのび協会ブログ

シリーズ②腰痛・肩こり・若返りには、背骨をほぐして、次は動的ストレッチ!!

2019年12月20日

毎月1回ブログを担当している東京支部スタッフの茂木伸江です。

普段は新宿周辺で機能改善をテーマにスタジオプログラム&アクアエクササイズ・・・
いろんなクラスをお届けしています。
今回お届けするブログは、
前回の【シリーズ①腰痛、肩こり、若返りには、背骨をほぐすのが効果的】の続き

運動をこれから始めようと思っている方からの声
「身体硬いですけどいいですか?」と言ってこられる方がとても多いです。

そして、まず優先順位としてどこをどうするか?
それは、こちらのブログをぜひお読みくださいね。
↓ ↓ ↓
シリーズ①腰痛、肩こり、若返りには、背骨をほぐすのが効果的

背骨の周りをほぐして、お次は背骨の動きを引き出す

ほぐして、初めて関節の可動域を引き出す準備ができます。
優先順位だった場所、どこでしたか?

は〜い!

「背骨」(その理由は、シリーズ①ブログをお読みくださいね!)

背骨は小さな積み木を積み重ねた様な構造をしています。
そんな造りをしているから、
背骨は、曲げる・伸ばす・ひねるという動きができる。
つまり
・屈曲

・伸展

・側屈(左右)

・回旋(左右)

という大きく6つの動きができます。

背骨周りの簡単なストレッチはどうやってする?

背骨の持つ6つの動きに着目
こんな小さなスモールボールを使えば、背骨の動きを引き出すストレッチができます。
お家でも簡単にできます。
デスクワークの合間にもできます。

★屈曲&伸展★
 

★右側屈&左側屈★
 

★右回旋&左回旋★
 

背骨の動きを引き出すストレッチの時に大切なのは呼吸・姿勢・リズム

① ストレッチの時には、「呼吸」は勿論意識をしますよ。
「呼吸」が止まった状態だと身体(背骨)も固まりやすい。
背骨の動きを引き出すには「呼吸」をうまく使いましょう。
呼吸のタイミングは、伸ばす時に息を吐くのが基本です。
そして、意識的な呼吸は、代表的な呼吸に関わる筋肉「横隔膜」も動きが良くなります。
横隔膜は体幹の深層筋の一つなので、身体の深部に刺激が入ってきます。
ストレッチの際の「意識的な呼吸」は体幹にも関わってくるのです。

② 「坐骨」の位置を意識しましょう。
椅子に座った時に骨盤の底にゴリゴリとした骨を2つ感じるはずです。
それが「坐骨」
★背骨の屈曲の時には坐骨は中に入り込むように
★背骨の伸展の時には坐骨は後ろへツンと出すように
★背骨の側屈の時には、片方の坐骨でボールをつぶすようにします。
★背骨の回旋は左右の坐骨は椅子の座面に均等に刺さっているように

③ ストレッチを行う時のリズム・スピードも大事ですよ。

Q 機能改善のためのストレッチってどんなストレッチ?

・静的なストレッチ?
・動的なストレッチ?

正解は・・・

A 動的なストレッチ

人間は動く動物。
機能性・効果を引き出すためには、静的ストレッチよりも
断然、動的ストレッチなのです。

背骨周りをほぐして、背骨周りの動的ストレッチで必要な可動域を引き出す!

動的ストレッチと静的ストレッチってどう違う?

◆動的ストレッチとは?
自分でコントロールできる範囲で動きながら骨格筋を伸ばしたり縮めたりを繰り返して行うストレッチ

★動的ストレッチの利点★
・日常生活動作に即した動的な柔軟性を高める
・心拍数や筋温を高めていく

◆静的ストレッチとは?
伸ばした状態を10~30秒以上維持するストレッチ

★静的ストレッチの利点★
・目的とする筋肉の柔軟性の向上に最適
・クールダウンによく取り入れられる

ストレッチの効果は沢山あって、若返りにも繋がる!

ストレッチの効果って何?
血行促進
動きやすくなる
関節の可動域が広がると歩行時の歩幅、日常の動きの大きさが変わります。
(長い目でみるとエネルギー消費量は何もせず可動域が狭いままよりも高くなります。)
怪我の予防・・・

ストレッチの効果のうち、「血行促進」ひとつとっても、
腰痛・肩こりに改善・解消に繋がるだけでなく、
新陳代謝が良くなりますから若返りに繋がるのです\(^ω^)/
特に背骨は身体の軸となるところ、股関節にも肩関節にも関わります。
(※11月のシリーズ①ブログより)

ほぐす→関節の可動域を広げる

腰痛・肩こり予防・改善・解消にはストレッチ!
若返りのためにはストレッチ!
どんなストレッチか?

動的なストレッチ

でした。

動的なストレッチはどこで学べる?

当協会のセミナー講習会で知ることができます。学ぶことができます。
場所を問わず、どこでも時短で簡単にできるボディキネシス®︎(機能改善体操)
さあ、始めてみましょう。

そして、このブログは続きますよ。
ストレッチをして関節に必要な可動域を獲得すると同時に「安定性」も必要になります。
伸びたパンツのゴムのように軟らかいからOKとは言えません。
今度は、「背骨の安定性(体幹の安定性)」について書いていきますね。
「背骨の動き」シリーズ、楽しみに〜〜〜

開催スケジュール

◆3軽エクササイズ®︎(機能改善体操)セミナー

目的別(腰軽・肩軽・膝軽)90分❎3コマ
一般の方からこれから運動指導を始めたい、機能改善体操を気楽に学びたいという方にオススメ
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◆ボディキネシス®︎(機能改善体操)ベーシックインストラクター養成コース

運動指導を始めた方から運動指導者にオススメ
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◆機能改善のための解剖学コース

背骨の造り、身体の造り・仕組み(解剖学)を詳しく知り、ボディワーク・機能改善体操の理解を深めたい方
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