機能改善体操 (10) 「肩のボール転がし体操」

機能改善体操 (10) 「肩のボール転がし体操」

エクササイズ紹介者:中野 直子

腕をスムースに動かしたい方に、【ボール転がし体操】をご紹介します。
日常生活で十分使えていない筋肉をゆらゆらしながら緩め、肩周りの筋肉が動きやすいように整えましょう。
筋肉がほぐれて腕を動かしやすくなります。

肩のボール転がし体操

目的

肩のつまり感をとる。
鎖骨-肩甲骨-上腕骨の動きを連動させる。

方法

①仰向けになり、両膝を立てます。肘が床につくように楽なポジションをとります。
②ボールの上に掌を乗せます。(写真①)
肩関節から鎖骨を動かすように、ボールを前後に小さく動かします。
ほんの小さな動きでボールを揺らします。小さくゆっくり動かすほどリラックス感が得られます。
揺らぎが、ボールから肘→上腕→肩甲骨まで伝わるのを感じてみましょう。
③今度は手の甲をボールの上に乗せてやってみましょう(写真②)
バンザイの状態で行っても構いません。

ポイント

楽な姿勢で行う。
ボールは少し空気を抜いた状態にする。
小さな動きでゆっくり繰り返す。