機能改善体操 (13) 「ボール転がし体操(脚を伸ばし座位の姿勢)」

機能改善体操 (13) 「ボール転がし体操(脚を伸ばし座位の姿勢)」

寒い季節になると肩が上がり猫背姿勢になりがちですね。今回はチビボールを使い肩甲骨~脊柱のほぐし体操を紹介します。姿勢改善や腰痛予防のためにもお勧めです。

目的

ボールを前後に動かす事で肩甲骨(肩周り)をほぐします。
肩甲骨(肩周り)から体幹の動きへと連動させる。
腕~肩甲骨~脊柱と体幹部の回旋力(捻る動き)を引き出す。

方法

①脚を前に伸ばし座位で座ります。
②ボールを腿(太もも)に置き手のひらで腿(太もも)~膝に向けボールを転がし膝~腿(太もも)に戻すという動きを繰り返します。
③次に腿(太もも)~膝~脛~足先と徐々に遠くへ転がし戻すという動作を繰り返し行います。(反動はつけずにゆっくり行いましょう)(写真①)
④回旋力を引き出すために身体の方向(捻る)に目線をつけます。(写真②)

ポイント

座るときは背中をまっすぐ伸ばし正しい姿勢で行う。
小さな動きから徐々に大きな動きにしていく。
呼吸のリズムに合わせボールを転がすことでリラックス感が得られます。