活動レポート

『2022いきのびフェスタ』開催レポート!

講座1 講師:尾陰由美子
 参加者のなに?なぜ?に答えられる指導スキルを磨こう!!
~肩・腰・膝のアルアル質問への対応~

  • ①参加者のニーズを引き出す傾聴スキルを学ぶ
  • ②参加者の質問に的確なアドバイスのコツを学ぶ
  • ③参加者のやる気に繋がり、自主的に自立的になるアドバイスを学ぶ

上記の3つの視点からワークを取り入れながらの講座でした。

指導者として参加者からの質問に対してどのような対応をすればよいのか?

対応によって参加者のモチベーションの向上、指導者に対する信頼も高まります。また、参加者自らが目的に向かって行動に移すという自立を促すことにも繋がります。

ケーススタディを通して、順序立てて考える。指導者自身が自分の経験と照らし合わせながら頭の中が整理できたようです。

尾陰由美子講師がグループ指導やパーソナル指導の中で、これまで対応してきた経験の中から、様々なシーンをイメージしての対応例は、参考になる話が盛りだくさんでした。信頼性の高い指導者を目指して取り組んでいきたいですね。

(レポート:橘千鶴)

講座1 受講者の感想

質問が来た時がコミュニケーションのチャンス。相手の事が知れたり、自分の指導の改善にもつながると思います。 参加者の方と寄り添って、皆さんの健康を大切にしてあげれる指導者になっていきたいです。

質問されたときに、すぐ返そうとせず、距離を徐々につめていくという考え方はなかったので、今まで焦って冷や汗かきながら返答していたのが、少し余裕をもてそうです。ありがとうございました。

質問に苦手意識を感じていたのですが、知らないことを知るチャンスなのだと感じました。質問に答えることがゴールではなく、対応のプロセスが大切だというのも、今後は肝に銘じていきたいです。

講座2:藤崎 道子
体と心がつながる心地よい動きのレシピ
~“なごみサイズ”でリズミカルに全身機能改善~

なごみサイズとは、心地よい音楽とともに上半身・体幹・下半身の関節運動をできるだけたくさん行い、心身の緊張緩和、身体的機能向上や改善を促すことを目的として藤崎道子さんが考案した複合的運動プログラムです。

体の緊張を取り除く動きからスタート。筋肉、関節がほぐれ血液循環がよくなったところから、全身をバランスよく使う有酸素運動を行います。

シンプルなプログラムなので、音楽のリズムに体が自然とのって、心地よく動けます。

全身をほぐすことからスタート。有酸素運動では、前後、左右と大きな筋肉群を使いながら有酸素運動を行います。そしてゆっくりとした動きのストレッチで体と心を整えます。

受講者のほとんどの方が、なごみサイズが初めてでしたが、そぅとは感じさせないくらい心地よく動いていました。ゆっくりとした動きでの全身のストレッチで終わった時の受講者の笑顔は、体と心がスッキリしているのが伝わってきました。

私も、MANABIYA ONLINEで、“なごみサイズ”を受けています。

この日は、ZOOMのホストをしながら、気がついたら一緒に動いて
いました。それくらい自然と虜になるプログラムだと感じました。

“なごみサイズ”のようなプログラムを1人でも多くの方々に受けて頂きたいですね。

(レポート:梅本 道代)

講座2 受講者の感想

ありがとうございました!!身体がめちゃくちゃ喜んでいるのが分かりました。色々な要素が含まれた素敵なエクササイズ感動しながら受けました!

体がとっても楽になりました。 涼しくなったら、高齢者クラスの有酸素運動を再開しようと思っていたので、とっても参考になりました。 ありがとうございました。

キツくないのに程よく汗をかき、全身がほぐれてとても心地いいレッスンでした。私のレッスンに参加されている方の顔を思い浮かべ、このレッスンを受けると喜ばれるのではないかな〜?と想像しながら動いていました。

ランチパネルディスカッション 
橘千鶴/井上明美/岩木博美/服部真紀
『地域に根付く健康サークルの運営とその意義』

いきのびフェスタのランチタイム時間に開催されたパネルディスカッションは、指導者自信が自ら行政や企業と手を繋いで取り組んでいる活動を紹介してくれました。

地域の健康づくり、保健指導に関わる保健師の方との連携、医療の世界からフィットネスの世界へ転職した経験を活かして会社を立ち上げて地元企業や地域の中に根付いた活動をしている事例やフィットネスクラブもない地域で 「スポーツ推進員」という制度を活用し、積極的にサークルや教室を立ち上げ運営している事例など・・・機能改善体操を広げるアイデアがいっぱいでした。

自分一人で難しく考えていたことも、地域の中にある仕組みを活用したり、異業種の方と繋がることで、新しいビジネスが生まれることなど、経験者からの具体的な情報は、みなさんとても興味深かったようです。

ボランティアではなく、プロとしてビジネス化していく働きかけもヒントがありました。取り入れられる情報はどんどん積極的に取り組みたいですね。

(レポート:尾陰由美子)

ランチパネルディスカッション 参加者の感想

私も今年から教室を立ち上げたばかりだったので、参考になる内容ばかりでした。私も地元で頑張ろう‼︎とパワーをいただきました。

具体的な話を聞けたので自分事に置き換えて考えていました。 流れもスムーズで良かったです。 パネリスト3名が異なる立場から話してくださるのが活動方法として柔軟に考えるきっかけにもなり良かったです。

自身もサークルから立ち上がったクラスでいかに収入をあげていくかを23年間苦労してきました。 大変な思いをしているのは自分だけではないのだなぁと 力になるお話が聞けた交流会でした。 ありがとうございました。

講座3 講師:梅本 道代
 「参加者への”観る” ”聴く” ”届ける”力を磨こう!」  ~参加者のよりよい動きを引き出すために~

梅本さん担当の講座では、参加者自身の運動目的を明確にし、より良い動きを引き出すための指導スキル向上のヒントが満載でした。

①部分と全体を観る「動きの観察の仕方」
②参加者自らが気づきを高めるための「言葉の選択」 
③身体が素直に動く「エクササイズの提供」を、ワークを通して学ぶことが出来ました。

参加者との信頼関係を深めていくためには見えた事実を伝え、「耳」と「目」と「心」で相手の話を聴くこと。聴く力を高めるためには、はっきりとした返答ができる「限定質問」と、自由に返答できる「拡大質問」を使い分けること。そのことによって参加者自らが気づきを高め、目的を明確にしていくことが出来ることがわかりました。今回の学びは、指導現場は勿論ですが、日常生活の中での人間関係を円滑にしていくためのスキルとしても活用できるところがたくさんあるなぁ・・・と感じました。

(レポート:井上明美)

講座3 参加者の感想

エクササイズの引き出しをたくさん持っていることも必要ですが、その方のニーズや必要なことを聞き出す質問力も大事だと理解しました。どうしても利用者を前にすると焦ってしまうこともありますが、じっくり観察して洞察できるようになっていきたいです。ありがとうございました。

ありがとうございました。 パーソナルをやっているのでトレーニング指導と同じくらいかそれ以上にカウンセリングでの傾聴の重要性を感じていたのでとても参考になりました。 また、観察についてもとても勉強になりました。

エクササイズを提供するまでがとても大切な時間だと改めて感じました。 相手の年齢や関係性、性格などによって言葉の使い方も変わってくるので、そこを的確にキャッチできるようにアンテナを張り巡らせておく事の重要性をとても感じました。

講座4 講師:高橋 亜紀
 バスタオルを使ったシニア向けピラティス

ピラティス指導で定評のある高橋亜紀さんが、高齢者の方にもできるバスタオルを使ったマットピラティスを紹介してくれました。


お家にあるバスタオルを使って、タオルによる体への感覚フィードバックを活用し、体の動きをコントロールしていきます。バスタオル1つで動きの意識が変わっていきます。高齢者にとっては見慣れない不慣れなツールより、手触りや肌感覚に慣れたものが安心感を生み出します。

受講生の皆さんもバスタオルで得られる繊細な動きの感覚に集中力が高まったようです。機能改善の考え方を様々なプログラムに応用し、アイデアと工夫次第でより多くの人に体のより良い動きを引き出してくれた高橋さんでした。

ピラティスというプログラムが、バスタオルによって、高齢者にとっては難しく辛いものから心地よい楽しいエクササイズに変わっていくはずです。機能改善のプログラムの考え方に大切な「心地よく」「快適に」を指導に活かしてくれた講座でした。

(レポート:尾陰由美子)

講座4 参加者の感想

ボールやブロックでおこなっていたエクササイズをバスタオルに変換したものを紹介していただけて勉強になりました。ありがとうございました

とても楽しく参考になりました。 タオルの使い方の幅が広がりました❗️ そして、何よりも大変わかりやすかったです。 ありがとうございました。

自分自身の腰に違和感があったのですが、それが解消されていました。 バスタオル一つでできるピラティス、とても変化を感じられて更に体験したいと思いました。 ありがとうございました。

アーカイブ視聴お申込み

2022年8月31日(水)までお申込みを継続しています。
9月1日(木)~9月14日(水)の視聴期間になります。
アーカイブ視聴をご希望の方は、下記URLよりお申込みをお願い致します。
https://www.ikinobi.org/news/19007/

© 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. Copyright © 2022 NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会. All Rights Reserved.